第70回日本生殖医学会学術講演会

演題登録
第70回日本生殖医学会学術講演会での発表をご希望の方

演題登録期間

  • 2024年8月29日(木)~ 10月31日(木)
    一般演題の募集を締め切りました。
    多数のご応募をいただきありがとうございました。

演題登録

第70回日本生殖医学会学術講演会(JSRM70)での演題登録が完了し内容を確認される方は、「JSRM70 演題 確認」よりアクセスしてください。

尚、JSRM70で演題発表は、IFFS2025、JSRM70いずれの参加登録でも可能ですが、JSRM70の参加登録では原則IFFS2025のセッションが聴講できませんのでご注意ください。

注意点

  • 第70回日本生殖医学会学術講演会での演題登録は発表形式は示説(ポスター)のみとなります。
    また、国際生殖医学会2025との併催となりますので、演題は日本語と英語の両方をご登録ください。
    (実際にご発表いただく際のポスター及び発表言語は日本語で結構ですが、図表等は英語で表示ください)
    会場での発表形式は、フリーディスカッション形式となります(座長による進行はありません)。

応募資格について

  • 発表演者は一般社団法人日本生殖医学会会員であることが必須になります。
    未入会の方は、あらかじめ入会申込を行い、演題採否の決定時前までに会員として登録されていることが必要です。
< 入会申込先 >
一般社団法人 日本生殖医学会事務局
〒100-0014 東京都千代田区永田町2-17-17
アイオス永田町503
TEL:03-6205-7445 FAX:03-6205-7247
URL:http://www.jsrm.or.jp/procedure/admission.html

応募方法について

  • インターネットでのオンライン登録のみで受け付けます。
    本ページ最下部の[演題登録画面]新規登録より応募してください。
  • 投稿されたままの原稿を抄録集に掲載いたします。
  • 締切後の新規の演題登録および登録済み演題の修正はできませんので注意してください。

演題提出にあたっての留意事項

演題提出にあたっては医療事業者および自然科学者としての倫理観に基づいて行われたものであることを確認してください。

  1. 国内で行われた厚生労働省未承認の薬剤・医療技術および医療機器に関する臨床研究は、当該施設の審査(倫理)委員会または治験委員会など承認されたものを原則とします。
  2. 対象患者様の個人情報の保護などに留意してください。
  3. 動物実験に関しても「愛護精神」のもとで行われたものにしてください。
  4. 臨床研究に関するすべての発表において、利益相反状態の有無にかかわらず、開示してください。

発表について

  • 演題名:全角換算90文字以内(スペース含む)
  • 抄録本文:全角換算800文字以内(スペース含む)
  • 所属機関は20施設、共同演者は筆頭著者を含め20名まで登録できます。
  • 事務局では、英語のチェックなどは行いません。有料の翻訳・ネイティブチェックサービスをご紹介することも可能ですが、登録者自身で最終的な確認を行ってください。
  • 翻訳・ネイティブチェックサービスをご利用の場合、翻訳データの納品にはご入金から約1週間かかります。
    お時間に余裕をもって演題をご準備ください。

翻訳・ネイティブチェックサービスについて

ご利用料金 ¥3,000(税抜き)

翻訳・ネイティブチェックサービスご利用の流れ

① JSRM70 新規登録ボタンにて申込・入金を行う
本サービスを申し込まれる方は演題タイトルと本文を暫定的に登録し、英文受領後にご自身で再度登録を行ってください。

② 入金確認後、 1週間程度で登録したメールアドレスに翻訳データが納品される

③ 納品データを確認する

④ JSRM70 確認・修正ボタンにアクセスし、英語の演題をアップロードする
本サービスで納品されたデータは、自動で演題登録されません。必ずご自身で演題登録を行ってください。

一般演題のカテゴリー別分類表

演題に適合する分類(カテゴリー)を以下よりご選択ください。

01 アンドロロジー/男性不妊
02 ART臨床
03 ART基礎
04 カウンセリング/看護
05 エンブリオロジー
06 ラボワーク/マネジメント
07 子宮内膜/着床
08 反復着床不全
09 生殖内分泌/PCOS
10 生殖遺伝
11 精子
12 卵巣/卵子
13 着床前遺伝学的検査
14 再生医療/幹細胞
15 妊孕性温存
16 生殖遺伝
17 子宮筋腫・腺筋症/子宮内膜症
18 生殖外科手術
19 その他

利益相反について

  • 2021年11月の日本生殖医学会『「利益相反に関する指針」運用細則』改定に伴い、演題応募時に発表演者1名に演題登録システム上で項目ごとに利益相反状態を開示いただきます。
    その後、発表時には共同演者を含め、全員にスライドにて利益相反状態を開示いただきます。

演題の採否について

  • 演題の採否については演題登録時に入力いただきましたE-mailアドレスへ2024年12月中旬頃、ご連絡予定です。
    ご登録いただいた個人情報は、第70回日本生殖医学会学術講演会/国際生殖医学会2025の運営目的以外では使用いたしません。また、ご登録いただいた個人情報は、必要なセキュリティー対策を講じ、厳重に管理いたします。

演題登録に関するお問い合わせ先

第70回日本生殖医学会学術講演会運営事務局
株式会社コンベンションリンケージ内
〒102-0075 東京都千代田区三番町2
TEL:03-3263-8698 FAX:03-3263-8693
E-mail:reg-iffs2025@c-linkage.co.jp